vimの便利なPlugin(その6)vimshell

   2017/05/01

今回ご紹介するPluginは、VimShellというvim上で実行できるシェルです。 vimでファイルを編集中にあるディレクトリにあるファイルをlsしてみたりしたいことはないでしょうか? tmux, screenで別ウィンドウを開くのもありかと思いますが、VimShellで手軽に行うの便利かと思います。 VimShellをインストールするには、vimprocが必要で、全ての機能を使うには、unite.vim, neocomplaceが必要です。 unite.vimとneocomplaceについては、別途ご紹介することにして、今回はVimShellの基本的なところをご紹介します。

Install

インストールは、「vimの便利なPlugin(その5)」でご紹介したdein.vimの使用を前提とさせていただきます。 まだ、ご利用になったことのない方は、先に(その5)の方をご覧下さい。

(その5)での設定をされ方は、vimshellはインストールされていますので、以下の様なvimprocの設定を.vimrcに追加します。※Linux 上での使用を想定しています。他のOSでは設定が変わります。

call dein#add('Shougo/vimproc.vim', {'build': 'make'})

追加したら、以下の様なインストールコマンドを実行します。

:call dein#install()

インストールは以上で終了です。

使い方

vimでファイルを開いているところで、以下のコマンドを実行します。

:VimShell

すると以下の様にvimshellが起動されます。

start_vimshell

ここで例えばlsを実行すると、 vimshell_ls

のようにファイルがリストされているのが分かります。 vimshell内でinsertモードにするとコマンドを入力実行できます。

毎回「VimShell」と入力するのも良いですが、いくつかショートカットを作成すると便利かと思います。

例えば、.vimrcに以下を設定してみる。

“‘vs シェルを起動
nnoremap <silent> 'v :VimShell<CR>
“‘vs ウインドウを分割してシェルを起動
nnoremap <silent> 's :VimShellPop<CR>

いかがでしょうか。 是非試してみて下さい。

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