tmuxコピーモードのキーバインドを簡単なキーに変更してみた

   2017/05/01

~/.tmux.conf

1 #コピーのバッファリスト表示
2 bind -n C-b choose-buffer
3 # コピーモード開始
4 bind -n C-y run ‘tmux copy-mod\;’
5 # コピーの選択開始
6 bind -t vi-copy v begin-selection
7 # 1行コピー
8 bind -t vi-copy y copy-line
9 # bufferをペースト
10 bind -n C-p paste-buffer

 

まず、bind(bind-keyの別名)に -n をつけるとtmuxのPrefixキーをタイプする必要がなくなります。 例えば、2行目の例では、Ctrl-b のみでコピーバッファのリストが表示されます。 tmuxのPrefixキーを毎回タイプするのは面倒ですので、vimの他のキーと被らないようでしたら -n を付けてバインドを変更するとよいでしょう。

4行目は、tmuxのコピーモードに入るキーバインドを変更しています。デフォルトでPrefixキーと [ でコピーモードとなりますが、私はこのキーが入力しずらいので Ctrl-y の入力のみにしています。

bind -n C-y run ‘tmux copy-mod\;’

6行目では、コピーモードになってからコピー選択開始のキーバインドを v キーに割りあてています。bindに”-t vi-copy” を付けるとコピーモードでのキーバインドが指定できます。

bind -t vi-copy v begin-selection

8行目は、コピーモードになってから y キーをタイプするとカーソルがある1行がコピーされる設定です。

bind -t vi-copy y copy-line

最後に10行目は、tmuxのPrefixキー無しに、Ctrl-p だけで直近にコピーされたbufferをペーストします。 (私は、Ctrl-pが他のvimバインドとバッティングしているので bind p paste-buffer として使っています。)

bind -n C-p paste-buffer

自分の押しやすい簡単なキーをバインドするだけでかなり便利になります。

動作は以下の環境で試しています。

  • CentOS6.8 x86_64
  • tmux-2.3
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