vimの便利なPlugin(その15)sudo.vim

   2017/05/01

書き込み権限を持っていないファイルをvimで開いてしまい、「E45: ‘readonly’ オプションが設定されています (! を追加で上書き)」のようなメッセージが出てきて困ったことは無いでしょうか? sudoeditを使うのもありだと思いますが、困った状況になるときは既にvimで書き込み権限の無いファイルを編集してしまった場合が多いと思います。 このような困ったことにならないよう普段使うサーバには、sudo.vimを設定しておくと便利だと思います。 ここでは、以下の環境で使用を前提にしています。

  • CentOS6.8 x86_64
  • vim-7.4

Install

今回もdein.vimを前提とさせていただきます。 まだ、dein.vimを使っていない方は(その5)から。

.vimrcに以下の行を追加します。

call dein#add('vim-scripts/sudo.vim')

これで「:call dein#install()」をコマンドラインモードで実行すればインストールは終了。

使い方

使い方は簡単で、現在開いているファイルに書き込み権限が無い場合は、以下のコマンドを実行します。

:e sudo:%

「%」は、現在開いているファイルを意味しています。 sudo権限で他のファイルを開くには、同様に以下のコマンドで開けばOKです。

:e sudo:your_filename

 

なお、sudo.vimを設定していなくても以下の様にしてsudoを効かせて保存することは可能です。タイプする量が多いですし、面倒ですが。

:w !sudo tee % > /dev/null
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